多くの分野に力を発揮できる蓮見和也弁護士

蓮見和也弁護士は、これまで多くの事件に取り組んできた経験があります。扱ってきた内容は多岐にわたり、依頼者が抱えている問題解決に尽力してきました。
担当した過去の事例は様々ですが、著作権侵害に関する訴訟の代理人として事件の解決に取り組んだことが知られています。ロックバンドのビデオやDVDといった制作物に関する著作権の問題に対して損害賠償請求事件の対応を行いました。
蓮見和也弁護士の所属する事務所は様々な分野に対応することが可能ですが、民事事件を中心に活動しており多くの信頼を得ています。
蓮見和也弁護士は、企業に関する問題も対応しています。経営に困ったときの民事再生や倒産する場合の処理業務といった深刻な問題も相談することができる事務所です。M&Aのように、業務の拡大を目指した企業戦略に対しても対応しています。債権の回収のように、交渉しながら行わなければいけない業務であっても、弁護士という交渉の専門家である技術と経験を生かしながら対応できるところが特徴です。司法書士の分野にもなりますが、不動産取引に関しても相談できるところは強みです。法人だけでなく、個人としても依頼できる分野といえます。
個人向けの業務内容として、蓮見和也弁護士は労働問題に強みを発揮します。借金などによって、生活に影響が出てきた場合には債務整理の相談もでき、消費者問題に対しても取り組んでいる弁護士です。
コミュニケーションを細かく密に取っていくことを理念としており、どんな問題であっても、クライアントがどのような解決の道筋を望んでいるのかを聴き取りながら、利益をもたらせることができるよう、リーガルサービスを提供しています。対応も迅速で、最適な方法はなにかを導き出してくれますが、これも依頼者の利益の最大化を狙った理念といえます。
蓮見和也弁護士をはじめ、弁護士に依頼する場合には、費用も考えていかなければいけません。どうしても相談する前には費用がわかりにくい部分がありますが、その費用形態もわかりやすく明確にすることを徹底しています。
説明内容もこれまでの知識と経験を生かしながら、わかりやすく行ってくれますし、追加費用が発生するタイミングと理由の説明も事前にすることが事務所の経営理念です。
民事を得意としている事務所のため、日常生活の中で困ったことがあったら、法律的に解決することができるかどうか、まずは相談してみることが大切です。
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